ハンセン (not ウィー!!)
「そうなの~ただの<ほせん>なんだけどね・・・」
「スタッフだけその<ほせん>に乗り込んで取材を・・・」
ほせん?帆船?それ、はんせん じゃね?
でもその場にいた誰も指摘しない。
自分も含めて。
読み方が間違ってるってだけで容易に漢字が想像できるし、それが<ほせん>でも<はんせん>でも<帆船>でコンセンサスが取れているのでコミュニケーション上の問題はないもの。
そうして彼女の帆船は<ほせん>のまま今日もどこかの海を航海している。ヨーソロー。
漢字の読みを間違えたままオリジナルスタイルで覚えてしまっている事ってわりとありますよね。
僕は30歳くらいまで号泣(ごうきゅう)を<ごうしょう>、逝去(せいきょ)を<いっきょ>と読んでいました。
読みが分からない時にちゃんと辞書を繰らずに字面のイメージで勝手に脳内補完したのが原因でしょうね。
自分では気づいていないだけでこの手の読み間違いはまだまだあるかもしれません。
友人知人のみなさん、僕がおかしな読み方をしていたらご面倒でも指摘してくださいお願いしますw
読み間違いで印象的だったのが20代の頃に知り合ったとあるキャメラマン氏。
「その機材構成は<ぼんよう>的じゃないな。」
「そっちのほうがさ、<ぼんよう>性高いでしょ?」
汎用、凡庸、もちろん誰もつっこまないしつっこめない。
僕らも撮影助手も誰もがスルーw
そういうの指摘しづらい人だったからw
それにしても汎用的であることと凡庸であることは紙一重な気もしますね。
自分はどうだろう?
汎用性の高いくりえーたーとして認識されてるかなぁ?
だけどひとつ入った路地では(by銀色夏生)凡庸だと笑われてたりするのかな?
そもそも汎用的でいいの?
ていうかその読み方だとヱヴァなんて「凡庸ヒト型決戦兵器」ですけど・・・

と思ったらもうそのスレあったし。
→【エヴァ】リツコ「ぼんよう人型決戦兵器エヴァンゲリオンよ」
・・・そんなヱヴァ乗りたくねぇよw
「スタッフだけその<ほせん>に乗り込んで取材を・・・」
ほせん?帆船?それ、はんせん じゃね?
でもその場にいた誰も指摘しない。
自分も含めて。
読み方が間違ってるってだけで容易に漢字が想像できるし、それが<ほせん>でも<はんせん>でも<帆船>でコンセンサスが取れているのでコミュニケーション上の問題はないもの。
そうして彼女の帆船は<ほせん>のまま今日もどこかの海を航海している。ヨーソロー。
漢字の読みを間違えたままオリジナルスタイルで覚えてしまっている事ってわりとありますよね。
僕は30歳くらいまで号泣(ごうきゅう)を<ごうしょう>、逝去(せいきょ)を<いっきょ>と読んでいました。
読みが分からない時にちゃんと辞書を繰らずに字面のイメージで勝手に脳内補完したのが原因でしょうね。
自分では気づいていないだけでこの手の読み間違いはまだまだあるかもしれません。
友人知人のみなさん、僕がおかしな読み方をしていたらご面倒でも指摘してくださいお願いしますw
読み間違いで印象的だったのが20代の頃に知り合ったとあるキャメラマン氏。
「その機材構成は<ぼんよう>的じゃないな。」
「そっちのほうがさ、<ぼんよう>性高いでしょ?」
汎用、凡庸、もちろん誰もつっこまないしつっこめない。
僕らも撮影助手も誰もがスルーw
そういうの指摘しづらい人だったからw
それにしても汎用的であることと凡庸であることは紙一重な気もしますね。
自分はどうだろう?
汎用性の高いくりえーたーとして認識されてるかなぁ?
だけどひとつ入った路地では(by銀色夏生)凡庸だと笑われてたりするのかな?
そもそも汎用的でいいの?
ていうかその読み方だとヱヴァなんて「凡庸ヒト型決戦兵器」ですけど・・・

と思ったらもうそのスレあったし。
→【エヴァ】リツコ「ぼんよう人型決戦兵器エヴァンゲリオンよ」
・・・そんなヱヴァ乗りたくねぇよw
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